インタビュー01

ありきたりかもしれませんがやはり、動揺したり困っているお客様に少しでも安心してもらえた時ですね。
現場に駆けつけて作業する際、いつもお客様の立場に立って、自分だったらどうして欲しいかなっと考えて取り組んでいます。
そういった工夫の中に面白さやりがいがあると思います。もちろん、出来なかった作業が出来るようなったり、運転ができるようになったりもありますよね。

僕が入社時よりもメンバーも増え、10代20代も入ってきて活気もあります！
また社長をはじめ、先輩たちは業務での相談事や、トラックや車の整備など、幅広く知識を持っていますのでいつも親身になって相談、手伝いもしてくれます。

僕は入社から3年目になりますが、
初めの頃は先輩の助手的役割として、仕事の流れ、レッカーの積み込みの基本等を覚えて行き、それから2トンのレッカー車に乗って簡単な案件から慣らしていくといった具合いでした。
そして今は積載車や中型のレッカー車も練習していています。
車が大きくなるにつれてリスクや責任も大きくなりますが、その分、得られるものもありますので大型のレッカー車などもこれから乗っていけるようになっていきたいなと思っています。
また一つ一つの作業や案件をもっとレベルの高いものに出来るように日々、工夫しています。

これを見ている人はこれから応募を考えている人やレッカーに興味を持っている人だと思いますが是非、一度会社に来てみてください！
どんな雰囲気なのかやどんな仕事内容なのかわからないことがたくさんあると思いますが、やはりみて感じるのが1番、理解出来るのかなと思います。
1日だけ体験に来られる方もいらっしゃいますし、お気軽にお電話いただければ、僕としては一緒に働く仲間が1人でも増えてくれれば幸いです。